Copyright 2026 © アイティ・ネクスト株式会社

blog

Windows 11 24H2以降 の問題について

2026.2.25

Windows 11 24H2以降 弊社環境下でも色々な問題がでているが、一番社員から聞こえてくるのが、共有フォルダへのアクセスエラーが多い。
主に「共有フォルダにアクセスできない」「認証エラーが頻発する」などだが、Windows側のセキュリティポリシーが変更されたが原因のようである。

弊社環境のNASでは下記の方法が有効であったので、備忘録として記載。

—————————————————————————————————————————

(1)キーボードの[Windows]キーを押しながら[R]キーを押します。

(2)名前欄に「regedit」と入力後に[OK]をクリックします。

  ※ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合は、[はい]をクリックします。
  以下の順番でクリックします。
  [コンピューター]
  →[HKEY_LOCAL_MACHINE]
   →[SYSTEM]
    →[CurrentControlSet]
     →[Services]
      →[LanmanWorkstation]
       →[Parameters]

(3)ウィンドウの右側に[AllowInsecureGuestAuth]があるか確認します。

  |表示があった場合
  ①[AllowInsecureGuestAuth]をダブルクリックします。
  ②[データの値]が0なら1(半角数字)に変更して[OK]をクリックします。
   1の場合は変更不要です。
 
  |表示がなかった場合
  ①ウィンドウ右側の何もないところで右クリック後、[新規]→[DWORD (32 ビット) 値]
   の順にクリックします。
  ②[AllowInsecureGuestAuth]に名前を変更します。
  ③[AllowInsecureGuestAuth]をダブルクリック後、[データの値]を1に変更します。
 
 
(4)続けてウィンドウの右側に[RequireSecuritySignature]があるか確認します。

  |表示があった場合
  ①[RequireSecuritySignature]をダブルクリックします。
  ②[データの値]が1なら0(半角数字)に変更して[OK]をクリックします。
   0の場合は変更不要です。
 

  |表示がなかった場合
  ①ウィンドウ右側の何もないところで右クリック後、[新規]→[DWORD (32 ビット) 値]
   の順にクリックします。
  ②[RequireSecuritySignature]に名前を変更します。